So-net無料ブログ作成

斑(Marble) [guppy]

以前から気になる表現型の一つに台湾系コブラから時折出現する斑がありました。  最近になってこの斑表現の支配領域(特徴)がよく見える個体が得られたので見ていただきたいと思います。

マーブル 1.jpg


群れで泳いでいれば見過ごしてしまいそうですが「斑」といわれれば「複数の斑」(Marble)が見えてくると思います。


マーブルM.jpg


同一個体の背側。 よく見るとこのMarbleは鰭にもみられます。


マーブルM1.jpg


胸鰭にもありますね。 ここまで見て改めて最初の画像を見ていただくと腹鰭、尻鰭とよく確認できませんが背鰭や尾鰭にも影響があるのではないかと思われます。 そしてコブラ模様から染み出るような斑が、つまり全体ですね。


Marble Pr.jpg


今回このタイプの♀も同胎から得られましたので並べて撮影したところ、面白いことに体側のMarble模様はある程度規則性が見られました。 雌に見られる斑の位置や形状が雄の斑とリンクしているように見えませんか?


モーリー×グッピーF1.jpg


参考まで。 これはグッピーとモーリーのF1ですが、おそらくここから来たものではないと考えています。







サンセットではないはずなのですが。 [guppy]

プロフィール用.jpg


画像は最近差し替えたプローフィールに使っている画像ですが、右奥に写っている個体の尻鰭がオレンジ色になっているのがわかると思います。 この画像を知人にメールのおまけで添付して送ったところ「これはサンセットですか?」と質問が返ってきました。 このコブラは台湾から来たハイドーサルそのままとのことで譲り受けた個体のF1なため「違います」とだけしか返信していませんでした。

その続きはWebで・・・。

①.jpg


♂は1枚目の画像の左と同じ個体ですが尻鰭以外に腹鰭にも柄が見られますね、下は同胎の♀で尻鰭に斑が見られます。


②.jpg


先日のグッピービューティーコンテスト2012 に体側に斑のある♀個体が出品されていたそうですがこの系からもこのような個体が見られました。 このような個体はかなり以前から報告されていましたが固定された例がありませんのできっちりとした表現で遺伝してゆくものなのかはこれからの課題の一つです。

モスコーブラック①.jpg


参考までにこれはモスコーブラックの♀で体躯中央に斑がありますがこの表現は完全に遺伝することがわかっています。

③.jpg


1枚目の右の個体を単独で。
尻鰭だけオレンジだと少し不思議な感じです。


⑤.jpg


実はこの系からは同胎でオレンジレース?も出てきます。
尻鰭のオレンジはこの表現のオレンジの影響に見えなくもないのですが私のところではまだF1までしか進めていませんので詳細はわかりません。
もしこの辺のところを検証された方がおられましたらご意見よろしくお願いいたします。



ハイドーサル+? [guppy]

ハイドーサル.jpg


先日の台湾から来たFaに見える個体と同胎のハイドーサルです。
現在のこのようなハイフィンのほとんどは最近海外から来たもののようですが、以前同様の表現をベースブックを担当された佐藤氏がお持ちで私も目1で見せていただき背鰭が優性で遺伝することまではわかっていました。


しかし当時のコンテストではあまり評価の対象とされなかったようでその後は消滅してしまったのか見かけることがなくなりました。 

さて、上の画像の個体ですが背鰭後方が少し伸長していますがこれは個体差の範囲でしょうか?

ハイドーサル②.jpg


これが同胎で見られたFaの影響ならば次世代が楽しみです。


背鰭.jpg


これは「機材を減らして撮ると」でモデルになったハイフィンバルーンプラティの背鰭ですがちょっと似ていませんか?
どなたからも突込みがなかったのが少し寂しかったですが・・・。


皆様よいお年をお迎えください。 

考えることは同じです。 [guppy]

台湾キングコブラ系.jpg


今回はいただきものから。

画像は台湾から来たハイドーサルのキングコブラから出現したという個体。
先方はこの背鰭はFaに見えるので確認してほしいということでした。
そしてもしかしたらハイドーサルと関連があるのでは? とも。


私ですか? 

マニアさんの考えることは万国共通のようですね。 

というところでしょうか。

サンセット [guppy]

サンセット ②.jpg


hiwaさんのリクがありましたので現状を。
この個体は上出来ですがサンセットになるとほとんどの個体は体型が悪くなっています。


サンセット ③.jpg


これはかなり背が丸くなっていますね。


サンセット ①.jpg


そのほかは生まれつきこんなのばかりでした。


サンセット ♀.jpg


♀ではわかりません。


フラメンコダンサー [guppy]

巣立ち直前.JPG


 毎日暑い日が続きますがそんな中、駅前にいるツバメの雛たちがあまりにも元気でしたので一枚。  
ツバメの親も安全なところはよくわかっているのかいないのかセコムの上に営巣していました。

フラメンコダンサー.JPG
 

 さて、フラメンコダンサーですがこの表現の特徴の1つとして尾鰭の抑制があるのですが、なぜか時々腹鰭や尻鰭が抑制とは逆に伸長する個体が現れます。 これは加齢に伴い伸長してくるように見えるのですがこのような例はCinnamon さんからしかお聞きしたことがありません。 しかし私のところの出現率からすると他の方のところで見られてもおかしくないように思われます。 
 あなたのフラメンコからは出現しませんか?

サンセット [guppy]

サンセット.①.JPG


4月30日付で見ていただいたサンセットF1その後です。
♂は複数採れましたので同一個体ではないかもしれませんが現在こんな感じでこれの子供も採れています。


エンドラーズモザイク [guppy]

エンドラーズモザイク①.JPG


 画像の個体は私の作ったものではないのですが、モザイク×エンドラーズをもとに得られたF1をモザイクのメスに交配していっているもので世代数はわかりませんが数年を経ているそうです。

エンドラーズモザイク②.JPG


 この組み合わせ、センスがいいとか悪いとか賛否あるようですが私は面白いと思います。 この尾鰭の色彩とリンクしているような尻鰭、これサンセットに似ていませんか? 
 聞くところによればサンセットは意図して作られたものではないためその生い立ちははっきりしないとのことですが、一説には同じ水槽内にエンドラーズがいたとか。  もしかするとこれもサンセットに近い変異なのかもしれませんね。





オールドファッションファンテール [guppy]

オールドファッションファンテール2011.JPG


 オールドファッションファンテールが日本に導入されてから今年で25年、同時に我が家のオールドファッションファンテールも25年ということになる。 この品種が作られたのはそれよりもさらにさかのぼることになるのだが、オールドファッションファンテールという品種名は日本導入時に久保田勝馬氏により昔懐かしい表現のグッピーとうことでつけられたものである。 このオールドファッションの名称も現在では世界中で通ずるものになっているが、これは日本のマニアがどれだけまじめにグッピーに取り組んできたかの答えでもある。


サンセット F1 [guppy]

サンセット F19050.JPG


レッドテール×サンセットタキシードのF1でおそらくサンセット表現の個体です。

ほかにも同じような表現の個体が採れましたがどれも発色が遅く頭が少し下がって見えます。
胸鰭は透明ですが腹鰭および尻鰭には赤や黒の発色があります。

サンセット F18994.JPG


同胎のメスですがこれはサンセットかどうかわかりません。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。