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サンセットではないはずなのですが。 [guppy]

プロフィール用.jpg


画像は最近差し替えたプローフィールに使っている画像ですが、右奥に写っている個体の尻鰭がオレンジ色になっているのがわかると思います。 この画像を知人にメールのおまけで添付して送ったところ「これはサンセットですか?」と質問が返ってきました。 このコブラは台湾から来たハイドーサルそのままとのことで譲り受けた個体のF1なため「違います」とだけしか返信していませんでした。

その続きはWebで・・・。

①.jpg


♂は1枚目の画像の左と同じ個体ですが尻鰭以外に腹鰭にも柄が見られますね、下は同胎の♀で尻鰭に斑が見られます。


②.jpg


先日のグッピービューティーコンテスト2012 に体側に斑のある♀個体が出品されていたそうですがこの系からもこのような個体が見られました。 このような個体はかなり以前から報告されていましたが固定された例がありませんのできっちりとした表現で遺伝してゆくものなのかはこれからの課題の一つです。

モスコーブラック①.jpg


参考までにこれはモスコーブラックの♀で体躯中央に斑がありますがこの表現は完全に遺伝することがわかっています。

③.jpg


1枚目の右の個体を単独で。
尻鰭だけオレンジだと少し不思議な感じです。


⑤.jpg


実はこの系からは同胎でオレンジレース?も出てきます。
尻鰭のオレンジはこの表現のオレンジの影響に見えなくもないのですが私のところではまだF1までしか進めていませんので詳細はわかりません。
もしこの辺のところを検証された方がおられましたらご意見よろしくお願いいたします。



ハイドーサル+? [guppy]

ハイドーサル.jpg


先日の台湾から来たFaに見える個体と同胎のハイドーサルです。
現在のこのようなハイフィンのほとんどは最近海外から来たもののようですが、以前同様の表現をベースブックを担当された佐藤氏がお持ちで私も目1で見せていただき背鰭が優性で遺伝することまではわかっていました。


しかし当時のコンテストではあまり評価の対象とされなかったようでその後は消滅してしまったのか見かけることがなくなりました。 

さて、上の画像の個体ですが背鰭後方が少し伸長していますがこれは個体差の範囲でしょうか?

ハイドーサル②.jpg


これが同胎で見られたFaの影響ならば次世代が楽しみです。


背鰭.jpg


これは「機材を減らして撮ると」でモデルになったハイフィンバルーンプラティの背鰭ですがちょっと似ていませんか?
どなたからも突込みがなかったのが少し寂しかったですが・・・。


皆様よいお年をお迎えください。 

考えることは同じです。 [guppy]

台湾キングコブラ系.jpg


今回はいただきものから。

画像は台湾から来たハイドーサルのキングコブラから出現したという個体。
先方はこの背鰭はFaに見えるので確認してほしいということでした。
そしてもしかしたらハイドーサルと関連があるのでは? とも。


私ですか? 

マニアさんの考えることは万国共通のようですね。 

というところでしょうか。

サンセット [guppy]

サンセット ②.jpg


hiwaさんのリクがありましたので現状を。
この個体は上出来ですがサンセットになるとほとんどの個体は体型が悪くなっています。


サンセット ③.jpg


これはかなり背が丸くなっていますね。


サンセット ①.jpg


そのほかは生まれつきこんなのばかりでした。


サンセット ♀.jpg


♀ではわかりません。


フラメンコダンサー [guppy]

巣立ち直前.JPG


 毎日暑い日が続きますがそんな中、駅前にいるツバメの雛たちがあまりにも元気でしたので一枚。  
ツバメの親も安全なところはよくわかっているのかいないのかセコムの上に営巣していました。

フラメンコダンサー.JPG
 

 さて、フラメンコダンサーですがこの表現の特徴の1つとして尾鰭の抑制があるのですが、なぜか時々腹鰭や尻鰭が抑制とは逆に伸長する個体が現れます。 これは加齢に伴い伸長してくるように見えるのですがこのような例はCinnamon さんからしかお聞きしたことがありません。 しかし私のところの出現率からすると他の方のところで見られてもおかしくないように思われます。 
 あなたのフラメンコからは出現しませんか?

サンセット [guppy]

サンセット.①.JPG


4月30日付で見ていただいたサンセットF1その後です。
♂は複数採れましたので同一個体ではないかもしれませんが現在こんな感じでこれの子供も採れています。


エンドラーズモザイク [guppy]

エンドラーズモザイク①.JPG


 画像の個体は私の作ったものではないのですが、モザイク×エンドラーズをもとに得られたF1をモザイクのメスに交配していっているもので世代数はわかりませんが数年を経ているそうです。

エンドラーズモザイク②.JPG


 この組み合わせ、センスがいいとか悪いとか賛否あるようですが私は面白いと思います。 この尾鰭の色彩とリンクしているような尻鰭、これサンセットに似ていませんか? 
 聞くところによればサンセットは意図して作られたものではないためその生い立ちははっきりしないとのことですが、一説には同じ水槽内にエンドラーズがいたとか。  もしかするとこれもサンセットに近い変異なのかもしれませんね。





オールドファッションファンテール [guppy]

オールドファッションファンテール2011.JPG


 オールドファッションファンテールが日本に導入されてから今年で25年、同時に我が家のオールドファッションファンテールも25年ということになる。 この品種が作られたのはそれよりもさらにさかのぼることになるのだが、オールドファッションファンテールという品種名は日本導入時に久保田勝馬氏により昔懐かしい表現のグッピーとうことでつけられたものである。 このオールドファッションの名称も現在では世界中で通ずるものになっているが、これは日本のマニアがどれだけまじめにグッピーに取り組んできたかの答えでもある。


サンセット F1 [guppy]

サンセット F19050.JPG


レッドテール×サンセットタキシードのF1でおそらくサンセット表現の個体です。

ほかにも同じような表現の個体が採れましたがどれも発色が遅く頭が少し下がって見えます。
胸鰭は透明ですが腹鰭および尻鰭には赤や黒の発色があります。

サンセット F18994.JPG


同胎のメスですがこれはサンセットかどうかわかりません。

SS型モザイク透明鱗 [guppy]

SS型モザイク透明鱗8972.JPG


SS型モザイク透明鱗


グッピーのモザイク透明鱗は複数のタイプが存在し、私が最初にこの表現を見たのがスタンシューベル氏の魚であったことからSS型モザイク透明鱗と呼んでいます。

一昨年?ころからシンガーブルーでも見られますが、最初の1匹は私が見に行ったときには病魚としてすでに処分されていました。

そのときこの表現は病気じゃなくひとつの表現型ですよと説明させていただき、その後シンガーの中から再発見されてこの系は現在に至っています。

SS型モザイク透明鱗8929.JPG


遺伝は常劣、表現は上の画像のように表層の色彩が不規則に抜けます。

この抜けは体躯だけではなく鰭にも及びさらにはその伸張にも影響します。

SS型モザイク透明鱗8951.JPG


メスも同様ですが元々色彩も伸張も少ないためあまり目立ちません。

この個体では透き通った鰓蓋や側線上の光沢のある鱗が途切れているのがわかると思います。

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